2021.02.05
動画の活用で、貴社の「企業力」をより強力に訴求する
動画を効果的に活用すれば、
貴社の魅力が今まで以上に伝わります。
誰もが知っているYouTubeを始め、ショート動画で人気のTikTok、さらには多彩なSNSなど、動画の持つ力は、もはやインターネットやメディアの枠を超えて、人々の生活そのものをも大きく変えてきています。
動画は感情に強く訴え、「心」を動かすことのできるメディア
動く映像と音声とを同時に発信することのできる動画は、数多のメディアの中でも最も訴求力に優れたコミュニケーションツールです。
「百聞は一見に如かず」と言われるように、動画 1 分間あたりの情報量は、文章換算で約 180 万語、web ページに換算すると何と3,600 ページに及ぶとも言われています。
この膨大な情報伝達力に加えて、動画には内容の理解を促進する効果もあり、動画の視聴によって理解度は 74%向上するとの調査結果もあります。
さらに動画に登場する人物が、その動きや表情とともにメッセージを発することで、視聴者の共感や親近感が大きくアップするという効果もあります。
動画素材を作れば、多様なシーンで活用することができます
高い伝達力と共感力を持つそんな動画は、貴社のブランドイメージ構築や、新たな領域開拓を含めた販促展開、採用活動など、企業運営におけるさまざまなシーンで多彩に活用することができますから、この優れたツールを見逃す手はありません。
<動画の活用シーンの一例>
○ブランド戦略
○販路拡大・新規開拓
○リクルーティング
動画を配信できる機会もますます多彩に
冒頭でふれたように今やテレビ以上のメディアとして広く知られているYouTubeや、若者を中心に突出した伝播力を誇るSNSの数々、街角や展示会など多彩なシーンに浸透しているデジタルサイネージなど、動画活用の可能性は今後もますます拡大していきます。
例えばYouTubeに動画をアップし、同時に自社ホームページにリンクすれば、YouTubeの検索を通じて、自社ホームページを訪問した以上の人々の目に、貴社の動画をふれさせることができます。
またFacebookやインスタグラムなどのSNSで積極的な動画配信を行えば、採用内定者などをハブとした人的ネットワークを通じて、貴社の情報を自動的にかつさらに広範に広めていくことも可能となります。
<動画を活用できるメディア>
○TVCM
社外に対してはもちろん、社内を対象としたインナーブランディングにも適しています。またリクルーティングを目的とした貴社知名度のアップにも効果的です。
○ホームページ
文字だけを読ませるホームページに動画を埋め込み、動きのあるホームページにすることで、これまで以上にわかりやすく飽きさせない内容へとレベルアップできます。
○YouTube
○SNS各種
○デジタルサイネージ
今やデジタルが情報のメインとなっている中、動画活用のメインとなるステージは今後もますます広がっていきます。
<エイエイピーの制作事例>
●ダイハツ沼津販売株式会社様 リクルート動画
●株式会社エンチョー様 キャンペーン動画
https://www.youtube.com/channel/UCvjXS-3gn4KlRubqPYCp9DQ
●法政大学経済学部 様 学校紹介動画
動画施策と活用で豊かな実績を持つエイエイピーなら、プランニングから撮影・編集まで貴社に最適な動画づくりをワンストップでお任せいただけます。また既存の動画素材をお持ちの場合は、ご予算や目的に合わせた戦略立案や活用方法のご提案も承ります。
その他にもホームページやデジタルマーケティングまで、各種ご相談も承っております。 詳しくはホームページをご覧ください。