【関西支店】アジア最大級の国際食品・飲料展におけるブース設営・運営

大規模商談会「FOODEX JAPAN 2024」における奈良県ブース設置等委託業務

奈良県豊かな食と農の振興課様

「FOODEX JAPAN」は、世界中の食品関係サプライヤーやバイヤー、飲食業事業者などが集まる、アジア最大級の規模を誇る食料・飲料展。2024年3月に、東京ビッグサイトで開催された「FOODEX JAPAN2024」には、世界68の国と地域から2800社以上が出展し、4日間の来場者は、75,000人を超える大盛況となりました。
今回は、エイエイピーが、その「FODEX JAPAN 2024」における奈良県様の出展をお手伝いさせていただいた事例をご紹介いたします。
今回のブース設計コンセプトは「奈良のうまいもの」。日本の食文化の発祥の地ともいわれる奈良の、多種多様な「うまいもの」を揃え、誰もが感じる「奈良らしさ」と、奈良の食（食材）の魅力をダイレクトに伝え、「奈良」発の商品プロモーションであることを効果的に伝えるとともに、出展いただいた県内16の事業者様が様々な奈良県産食品の試食・試飲・商談を行いました。
12メートル×6メートルのブースは、奈良県らしい落ち着いた朱色をテーマカラーに設定。回遊性と視認性の高い４面を開放したデザインを施しています。

エイエイピーは、「人と、地域と、共鳴する」をスローガンに掲げ、様々な形で地域の活性化のお手伝いをしています。
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